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2011年12月21日水曜日

>何よりもこれまでの戦争は全て天皇の名の元に行われたのに

東奥日報から
http://www.toonippo.co.jp/tokushuu/danmen/danmen2004/0608_2.html


>ご夫妻が暮らすのは、皇居から西に約二キロ離れた東宮御所。秘書役の「侍従」「女官」各四人のほか、直近の身の回りの世話は、内舎人(うどねり)と言われる男性職員、女嬬(にょじゅ)、雑仕(ざっし)と呼ばれる女性の衣服担当、清掃担当が各四人。調理や警備を含めると、総勢約百人が二十四時間態勢で仕え、「独自の世界」を形成する。


東宮御所だけで100人が24時間体制で仕えているのですね。
なぜこんなばかばかしい制度を続けようと女性宮家まで必死でつくろうとしているのでしょうか?

東日本大震災後、「地球の謎解き」さんの2011年3月14日のお知らせから
以下すべて一部抜粋

なぜ地震と皇室と関係が有るかと思われるでしょうが、今回の惨事は宇宙規模の計画と伝えられています。
意識を持っているのは、人間だけではありません。
なぜ、このように繰り返し、起こるか?
宇宙は平等が一番の原則と繰り返し伝えられ、平等をあらわす”ヘ”リウムが宇宙では一番多いことで知らせています。
ソラからの情報をまとめたものです。
http://sora.ishikami.jp/images/sora_ishikami_jp.pdf
皇族10数人に部下(宮内庁)の職員1000名、その費用数百億。
そのためだけの専属の警察、消防署、病院、牧場などの無駄遣いで、仕分けになぜメスが入らないのか不思議です。
根拠もないのに遺跡を勝手に皇族の古墳に指定し、学者すら入らせないなど時代遅れもひどいものです。
皇族も籠の中の鳥の状態で、その悲劇を皇太子妃が知らせています。
一人の葬儀や結婚式に1億円、何よりもこれまでの戦争は全て天皇の名の元に行われたのに、なんら責任を取る出なく優雅に人生を送りました。
その戦争責任の実体は、ネット上ではこれでもかというほど出ています。
厳しい環境の中、ホームレスがあふれているのに、広大な土地で自然に囲まれ優雅に暮らすというのは、平等とは程遠いものです。
ソラからの情報もそれは詳しくいかに皇室の祖が悪事をしてきたか、いかに今の皇室が隠れてリュージンを祭っていたか詳しく知らせてきています。
http://sora.ishikami.jp/stories/yamataikoku.html

19時追記
なぜ繰り返し宮城県で起こり、特に登米市の名前が出てくるのかというと、何度も言っている宮城(皇居)の身代わりで、皇室制を”止める”ようにと警告しているのです。
地震となんら関係ないようですが、
【人間の平等を壊している一番の原点が皇室です】
と繰り返し、ソラからは知らせています。

ただ、ひとつのことで、今以上の悲劇は避けられると言って来ます。

【皇室制をやめて宮内庁をなくする】

ということをとりあえず実行してほしいことなのですが、政府に伝えても無視ですので、更なる異常事態が起こってくると言葉では知らせてきます。

【3月15日17時半追記】
これまでのお知らせと体験が今とつながっているようです。
http://sora.ishikami.jp/jhistory/index.php?id=20090613214940

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