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2011年12月8日木曜日

太平洋戦争開戦の日

今日は太平洋戦争開戦の日なのですね、

地球の謎解きさん
2005年6月17日のソラのQ&A「###【私の体験の一部、伊勢神宮と皇室】###」 から
一部抜粋

その他太平洋戦争は昭和天皇と皇后が、日本がもっと大きくなれば良いという言葉から、伊勢神宮の巫女が「日本は神の国なので、必ず勝てる」と言った事を、天皇が東条英機に相談し、東条がそれを忠実に実行していったと言葉になりました。
満州事変を起こした人の霊が降りてきて、詳しく知らせて来たことも現実の記録を読むとあっていたり、終戦の宣言が遅れたことも(伊勢神宮の巫女が必ず神風が吹いて勝つということを信じていた?)詳しく言葉になり、思ってもいなかったことなのでとても驚きました。

そして日本の年号は全て伊勢神宮の巫女のチャネリングで決まったとも知らされ、あまりにも内容が合っているので、これも驚きました。
* 明治 =メイジ= 目(メ)で見えること (見た目が恰幅の良い身代わり天皇) を神として 祈 (イ) のらせる (ジ)時代。 
* 大正 =タイショウ=メイジ天皇と 対象的
* 平成 =ヘイセイ=この情報を聞いても 平静でいるように。
* 昭和 =ショウワ=小さな輪=大東亜共栄圏

注: 大東亜共栄圏=第二次大戦中に日本が唱えたスローガン。欧米の植民地支配に代わって共存共栄の新秩序をアジア地域に樹立すると主張して、日本の侵略政策を正当化しようとしたもの。 [新辞林 三省堂]



以下全て、2003年1月29日のお知らせから一部抜粋


又、那覇空港では戦争で亡くなられた軍医さん (モリヤさん?) のイシキが降りて来られ、戦争の悲惨さを訴え、皆さんに知らせて欲しいと泣きながら言ってこられました。
私は、かって人間だったイシキ (霊) が降りても、いわゆる乗り移つられると言うことは殆んど無いのですが、涙が頬を伝い悲しみの感情が良く伝わりました。

想像を絶する悲惨な体験をされた方たちのことを決して忘れてはならないと思いました。

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